やさい料理研究家の國行志保です。ご訪問ありがとうございます。武蔵小杉のサロンから
“野菜がビックリするほど食べられる”レシピや、おいしいもの情報をお届けします。
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お肌プルプル♡ コラーゲンパンナコッタ with いちごのプリザーブ
2014年02月27日 (木)
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先週始まった2月のクッキングも中盤に差し掛かりました。
今回のデザートには・・・
26年2月25日 いちご
旬のいちごを使いました。


スーパーで売っている大粒のいちごじゃなくて、露地物のかわいい小粒ちゃんたち。

この子達をプリザーブにしました。
26年2月27日 いちごプリザー
宝石みたいにキレイでしょ?
いちごの小ささがなんとも愛らしい。


今回は美活デザート。
みなさんにキレイになって帰ってもらうために、lotuslightさんの『The Premium Elastin & Collagen』を使わせていただきました。

医師・医学博士が開発した医療機関向けサプリメント・「ザ・プレミアムエラスチン&コラーゲン」は、高分子コラーゲンを採用。
低分子化されたコラーゲンは固まる性質はないそうです。
「食」の一部として毎日の生活に取り入れて欲しいのだそう。

レシピ考案のためにたくさん送っていただいているこのコラーゲン。
12月4日 コラーゲン②


この高濃度コラーゲンを使って作ったパンナコッタに自家製のいちごプリザーブをかけて・・・
26年2月27日 デザート
お出ししています。

フルフルの食感はコラーゲンの量が重要。
固まるか固まらないかのギリギリの線。
このレシピは別の記事でアップしますね。

みなさんにはおいしいと好評でした。
みなさんピカピカのお肌になりますように
今回も来てくださってありがとう。
勇気と元気、いっぱいいただきました。




母は肺炎がまだ完全に治っていなかったらしく、微熱が続き、たまに高熱が出て何だか苦しそうだ。
そのせいで体力を消耗するのだろうか。
数日前に娘をつれて母に会いに行った時に見せてくれた反応の良さがウソのように目を閉じたまま。

看護師さんが痰を管で出してくれるが、その苦しそうなことといったらかわいそうで見ているのも辛くなる。
でも痰を出さないと、また肺炎をおこしてしまう。

一喜一憂はほどほどにしようと心に決めたけれど、ちょっとでもいいから変化がみたい。
私は家に帰ると夕飯の準備をはじめ、次の日のクッキングのしたくなどいろいろすることがあるし、話し相手もいるからいい。
父は家に帰ると一人になる。
そうするとやはり考えるのは母のこと。
反応が悪かった日などは、そのことばかり考えちゃうみたい。
そうだよね、辛いね。

病院に毎日行くってかなり疲れることだと思う。
それでも快復の兆しがみえたり、母が反応してくれたりするのなら、そこに向かう足取りも軽い。
毎回、がっかりして帰る父にちょっと見える疲労感が心配だ。

くも膜下出血で倒れて入院している母のことは心配だけれど、看病する側のことも気を付けないといけない。
なんていったって、長期戦。
最初から飛ばしていたら息切れして、最後まで続かない。

だから父にも休息日を作ろう。
病院に来なくていい日じゃなくて、来ちゃダメな日。
きっとお母さんもお父さんに休んで欲しいって思ってるよ。

お父さん、がんばって休みましょう。
そしたら新たな気持ちでお母さんのところに充電したパワーを届けに会いに行ける。

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一進一退・一喜一憂
2014年02月25日 (火)
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今日は朝から大忙し。
明日から始まるレッスンの買い出し。今週は3日連続なので3日分。
ものすごい量です。

でもその前に、フィットネス行っておこう。
だって体力つけとかなきゃ。

終わったらいつもの商店街に向かいます。
3つのお店を回って、両腕にはものすごい量の買い物袋。
おネギなんか10本入ってる。
ちょっと変な人。

帰宅したら、またしても締切間近まで手をつけられなかった、ミキハウスさんの記事用の撮影をしながら混ぜ寿司を作る。
これから病院で合う父に渡せるからちょうどいい。

梅で下味をつけた豚しゃぶしゃぶ肉とセロリの入った混ぜ寿司。
26年2月25日 梅風味豚肉寿司



お祝いシーズンが到来し、定番のちらし寿司は大活躍ですよね。
でも知ってました?
ひな祭りなどのお祝いの日は給食だってちらし寿司。
「昼も夜もじゃ飽きちゃうから、やめてね。」
そんなふうに子供に言われるの・・・と先週いらした生徒さんがおっしゃってました。

それからね、お刺身苦手なお子さんって結構多いみたい。
お刺身だけ避けて食べなきゃいけないのは、ちょっとかわいそう。
うちの甥っ子は魚アレルギーなんです。
そんなお子さんでも食べられちゃう混ぜ寿司。
3月3日か4日に掲載予定です。
ご興味があったらご覧くださいね。

あ、明日のデザートとオードブルもこれから用意しなくちゃ!
来週から始まる期末試験のために、早目に帰ってくる娘のご飯も~。
ああ、でも間に合わないから病院から帰ってからにしよう。

・・・なんて私の1日・・・何かが欠けているのに気づきませんか?
そう、おしゃれタイムです。

最近、バタバタしていてちゃんとお肌のケアしてないなあ。
美容院にも行ってないし、お洋服も最近買ってない。
やばい。
このままだと女度が下がる一方。(ただでさえ高くないのに・・・)
どなたか、短時間でできる美意識をキープできる方法を教えてください~。
これ、本気のお願いです



昨日は父の田舎の新潟の伯父と、近くに住む伯母夫婦がお見舞いに来てくれました。

でも、母の反応はあまりよくない。
まるで集中治療室にいたときの状態に戻ってしまったかのよう・・・。

前日はあんなに調子がよく、私や娘のこともわかるし、目も見えるようだったのに・・・。
まさに旦那さんの忠告通り。

ザ・一喜一憂といった感じの私たちの毎日の態度。
冷静になってみると笑える。

これから喜ぶときには、交互に起こる調子が悪い時のことも頭の片隅に置きながら喜ぼう。
その方がガッカリ度が少なくて済む。

今日は、ほら。
26年2月25日 笹団子1
新潟名物の笹団子もいただいちゃった。

お母さん、これ好きだったでしょう?
26年2月25日 笹団子2
故郷の味、懐かしいね。
早く一緒に食べられるといいな。


くも膜下出血の後はいろいろなリスクがある。
それをいくつか乗り越えただけでも大したものです。
えらいえらいと褒めてあげよう。
お母さん、がんばってるね、すごい。
私も負けずにがんばるよ。

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目が見える?!~孫の手料理~
2014年02月23日 (日)
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週末の土曜日。
旦那さんは会社の用事で来れなかったけれど、娘が病院についてきてくれた。
前回、娘を連れて行った時にはおばあちゃんは脳血管攣縮の処置を受ける前で、目は開いていたけれど私のことはもちろん、娘のことは全然認識できなかった。
仕方がないことだけれど、言葉なく涙ぐむ娘もかわいそうで、それを見てまた泣けた。

今回もきっとわからないよ、と言ったけど、それでもいいという。

前日の晩におじいちゃんに作った大根の味噌汁。
ちょうど調理実習で昼間に習ったらしく、手際よく作ってくれた。
それと一緒に当日作っただし巻き玉子。
ママ直伝の絶対失敗しないだし巻き玉子。
ちょっと混ぜ方が足りなくて、白身が見え隠れするけれど、愛情いっぱい入ってる。上出来
26年2月23日 味噌汁

それから旦那さんの実家から送られてきた乾物
26年2月23日 乾物


ブログタイトル「おいしく食べちょる?」でお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、旦那さんの実家は山口です。
山口の乾物は本当においしいの。
私がお誕生日プレゼント何がいい?とお義母さんに聞かれ、乾物と答えた新婚の頃からずーっとおいしい乾物を大量に送ってきてくれる。

今回の切干大根はご近所の方自家製のものらしく、ちょっと変わってる。
水で戻したら、そのまま食べても甘~い。
これ、煮付けるだけじゃもったいないぞ。

・・・で、冷蔵庫に残っていた水菜とカニカマでサラダにしました。
26年2月23日 切干大根サラダ

和えたドレッシングはごま油とナンプラーと白だし・マヨネーズ&たっぷりのレモン汁
切干大根の甘味を引き立たたせ、お箸が止まらなくなること請け合い。

そして定番の煮物
26年2月23日 切干大根
やっぱりホッとするお味ですね。


これを持って、病院でおじいちゃんと待ち合わせ。



前日から移った一般病棟は5階なので、昼間は陽が入り夜は暗くなる。
当然のことだけれど、人間の生活リズムに陽の存在は重要なのだそう。

ベッドを少し起こしてあげると目が開きやすいことがわかったので、看護師さんに起こしてもらう。
今日は目の開きがいい感じ。
前日に一瞬見せたように、目に力があるような気がする。

しばらくいろいろ話しかけていたら、今日はちゃんとその都度相槌をうつ。
調子がいいらしい。
ダメもとで、私のこと、わかる~?って聞いた。
そしたら、うん、と頷き、少しだけど手を握り返した。
え?わかるの?!
胸がドキドキした。
欲が出て、そばにあったお守りを首から下げたぬいぐるみをみせて、「これ、見える?」
・・・うん。
!!!!!
すごい!見える見える見えるんだ!!!!!
ちゃんと焦点も合っている様子。

嬉しかった。涙が止まらなかった。
お母さん、お帰り!待ってたよ!

あんまり感動して、娘の存在を忘れてた。ご、ごめんね。
娘がおばあちゃんに自分のことがわかるかと聞く。
それもわかると頷く。
娘の目からも無数の涙。
手を取り合って大喜びした。

脳梗塞が出ている部分が視力を司る場所だったし、目の焦点もずっと合っていなかったので、視力は正直諦めかけていた。
それが見えるというんだから、こんなに嬉しいことはない。
もちろんはっきり見えているかどうかは不明だが、光は確実に感じている。

娘がiphoneで母の好きな曲をイヤホンで聞かせる。
そしたら、かろうじて自力で動かせる右足でリズムをとった。
う、嬉しすぎるでしょう。
明日は曲をダウンロードして、再生できるプレーヤーを持ってこよう。

帰宅して、旦那さんに母の状態を告げるとものすごく喜んでくれた。
でも有頂天になりすぎないようにと釘をさされる。
この病は一進一退。
本当にわかって頷いてた?本当に見えてた?
今日が良くても明日はどうなるかわからないよと。

忠告されて、我に返る。
そうだね、一喜一憂しすぎると疲れる。
リハビリも含め、長期戦になるこの勝負。
冷静さを失わず、向き合っていこう。

・・・でも、今日のこの感動と喜びを娘と分かち合うことができて本当によかった。
ついてきてくれてありがと。
今日はワインで乾杯だ

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レッスンが始まりました~握り返した母の手~
2014年02月22日 (土)
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今週から始まった2月のクッキングレッスン。
母がくも膜下出血で倒れたときには、当然キャンセルさせていただこうと思っていました。
でも毎日病院へ足を運び、悲しくてくじけそうになった時に助けてくれるのが、みなさんの温かいメッセージ。
みなさんの優しい気持ちはいつも私にパワーをくれます。

みなさんに会っていつものようにクッキングして楽しくおしゃべりしたら、前向きな気持ちで母のもとに通える気がしたんです。
そして、ドタキャンご了承のクッキングクラス決行という、なんともわがままな決断。
こんなお教室、ありませんよね。
でもやっぱり決行させていただいてよかった。本当によかった。

病院ってちょっとパワーを吸い取られる場所。
みんな病気やケガのことを考えたり、悩んだりしている。
負のオーラがたくさん集まっていそうな気がする。

私も当然のことながら、ずっと母の容態のことについて話したり考えたりしていたので、久しぶりにみなさんと全然関係ない話で盛り上がり、楽しく過ごさせていただいたおかげで、自分の中に元気パワーが湧き出てくるのが本当に実感できたんです。
クッキングが終わって、病院に向かう足取りの軽いことといったら・・・スキップでもしちゃいそうでしたよ

さて、今回のオードブル
2月21日 オードブル

クッキング最中につくったあんかけ茶碗蒸しとしいたけとマッシュルームのオイル煮

このオイル煮、以前クッキングで「おつまみマッシュルーム」としてご紹介しました。
お店で売っているものよりも油っこくなく、でもワインに合う~ととっても好評でした。

これね、しいたけで作るとものすごいいいお出しが出て、もしかしたらしいたけの方がおいしいかもしれません。
レシピを持っている方、しいたけでやってみて。
しかも肉厚のしいたけね。
これもリクエストが出たので、そのうちやろうかな。

いろいろな楽しい話で盛り上がる中、みなさん私のことを気遣って、ご自身やお友達のご両親の倒れた時のことやリハビリの効果など話してくださる。

お母様が高校生の時に亡くなられた優子さん、まだ母親の存在が大きく必要な多感な時期でのお別れ、お辛かったでしょうね。
お父様が数年前に脳溢血で倒れられそのまま逝ってしまわれた裕美子さん・・・仕方のないことだけれど、せめて看病したりの親孝行をさせて欲しかったと。
みんないろんな辛いことを経験して、乗り越えている。

そうだね、私はまだ母に何かしてあげることができる。
あのまま逝かれていたら、私は後悔することだらけだった。
神様と母は時間をくれた。
この時間を精一杯使わせてもらおう。

私にはたくさんの先生がいる。
こうやっていろいろな情報や体験したことを伝えて励ましてくれるお友達兼生徒さんたち。
いつだって大切なことを気づかせてくれる。
強いやる気と前向きパワーをくださる。
何も言わなくても、それが伝わってくる。

心の痛みを癒してくれる優しい強さを持ち合わせている、本当にステキな方たち。
みなさん、本当にありがとう。
勇気いっぱいいただきました。
来週からのレッスンで、さらにパワーアップさせていただきますね。



クッキングが終わってさて病院に向かおうか、と思っていた時の病院からの電話だったので、母に何かあったのかと飛び上がるほどビックリしました。

それは今日から母が一般病棟に移るという電話。
前日の脳血管検査で血管の収縮は認められず状態も落ち着いたので、リハビリも兼ねて移動とのこと。
あ~、ビックリした。

病院に行くと、父が先に来ていた。
部屋も個室で清潔感があり、とってもいい感じ。
管も取れてすっきりしている。

今日はあまり目を開けないとのことで、父、ちょっとがっかり。
確かに大声で呼びかけても目を開けない。
今日は部屋も移動して疲れちゃったのかな。
・・・と思ったら開けた!
おはよう!わかる?
うん、と頷く。
いつもよりも視線がはっきりしているように見える。
お母さん、聞こえる?
そう言うと、手を握り返してくれた!すごい!
首も少し動かす。
術後、初めてのことだ。

ほんの一瞬のことで、また眠りに落ちた母。
でも父と大喜び。小躍りした。

こんな小さな小さなことがとてつもなく嬉しい。
生きていてくれて本当によかった。
神様、本当にありがとう。
母が倒れた時にちょっと恨めしく思ってごめんなさい、本気であやまります。

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記事掲載のお知らせ~やっぱり強いぞ、ねばねばパワー~
2014年02月20日 (木)
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ミキハウスさんの「Happy-Note.com」に新しい記事が掲載されました。

11月6日 輝くママ バナー


今回のテーマは「やっぱり強いぞねばねばパワー」
主役は里芋です。


インフルエンザやノロウィルスを始め、さまざまな風邪が猛威を奮っています。
学級閉鎖は続出、母の病院の一般病棟でもインフルエンザが流行っているため、新しい患者さんの受け入れはストップしているような状態。

疲れていたりして、抵抗力が落ちている時にはすぐにもらってしまいそうです。
日頃から手洗い・うがいはもちろんのこと、バランスの良い食事をとって、風邪予防は心がけたいところです。

以前やはり風邪の流行った時期に、長芋をつかったレシピをご紹介しました。
やっぱりねばねばパワーって、すごいんですよ。
ねばねばの正体、ムチンは気管や消化管、目などの表面をカバーして守ってくれているのですって。
このおかげで、風邪やインフルエンザなどの感染症にかかりにくくする働きをしているそうです。

・・・で、今回ご紹介しているのは「里芋グラタン」
26年2月11日 里芋グラタン1

里芋のねっとりした特徴を利用したグラタン・・・ほら、トロ~り。
26年2月11日 里芋グラタン2


小麦粉や生クリームを使わないので低カロリーで胃にもたれません。
ミキハウスさんの記事には、具は鶏肉を使いましたがハムも合います。
今日から始まっているクッキングでサービスでお出ししてます。
みなさん、おいしいおいしいっていっぱい食べてくれた。
嬉しい

前回のクッキングでご紹介した里芋ポタージュも好評でした。
26年2月6日 里芋ポタージュ


まだまだ風邪が流行るシーズン、おいしい里芋パワーにご興味があったら作ってみてくださいね。



2月19日 面会時

母は目を開けている時間が長くなった。
・・・でも、反応はやっぱりなし。
相変わらず無表情。

担当医の先生とお話が出来た。
今日の夕方、肺炎の状態を確認するためのレントゲンと、明日、また管を足の付け根からさして、脳血管が細くなっていないかどうかの確認をするためのCTに対する同意書を要請される。
また、あの管をいれるのか、痛いんだろうなあ。

聞けずじまいだった先日のCTの画像で確認した脳梗塞状態を聞く。
脳梗塞はあれ以来、さほど進んでいないとのこと・・・やった!
・・・と喜んだのもつかの間、先生から一言。
「ただ、梗塞が出ている部分が目の神経のあたりなので、視覚障害が残るでしょう。今も見えていないから視点があっていないでしょう?」

え、全く見えないの?真っ暗?これからもずっと?

目が見えないってどういう世界?
怖い。
目から入ってくる情報はかなり大きい。
これから写真を見せたりして刺激をしようと思っていたのに、見えないのか・・・。
だから誰の顔を見ても反応がないの?

何だか久しぶりに気分が落ち込んだ。
母をみてたらかわいそうで涙が出た。

しばらくして気を取り直して大声で「聞こえる~?」って叫んだら、わずかに頷いたような気がする。

もしかして、何か伝えたくても表情をはじめ動かすことができないのかな?
そう思って、「Yesだったら目をパチって閉じてみて」と言ったら・・・ゆっくり閉じた気がする!
もちろん気のせいかもしれない。

まだ諦めるのは早い。
いろいろルールを作って試してみよう。
勝手に諦めたりしたら、母に申し訳ない。
ちょっと弱気になった自分に反省。
お母さん、ごめんね。

出血時の血を抜くためにさしてあった背中の管を感染症回避のために取ったので、おそらく頭に水の貯まる水頭症になるだろう、いや、今もおそらくなりかかっているという。
その手術を3月中旬に行う意向。
水頭症のために圧迫されている神経が手術によって改善されたら、手足の動きも少しはよくなるかもしれないとのこと。
まだ希望はたくさんある。

リハビリの効果だって大いなるものだと、みなさんが教えてくれた。
そうだそうだ、弱気になってる場合じゃない。
もし、目が見えなかったらその時にどうしたらいいか考えたらいい。
まだ見えないと決まったわけじゃないし、突然目が見えなくなって、立派に生活されている方もたくさんいるはずだ。
母が覚えられるのだったら、点字も一緒に覚えよう。

まだまだ先は長い。
焦らずに。ゆっくりと。

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お内裏様とお雛様の収納
2014年02月19日 (水)
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これ、なんだかわかります?
26年2月19日 お雛様1


母のことでバタバタしていて、すっかり忘れていました。
いえいえ、ちゃんと頭の片隅にあって、やらなくちゃ・・・と思っていたのに、先延ばし・・・
ようやく遅ればせながら飾りました。
26年2月19日 お雛様5


冒頭の桐の箱は、去年通販で購入したお雛様用の収納箱。
それまでは購入した時のダンボールにしまっていたのだけれど、海外と日本を数回往復しているあいだにヘタレてしまって、さすがにお雛様がかわいそうになりました。

新居も備え付けのクローゼットなどがあるので、飾り棚を含めタンス関係もすべて処分してしまい、飾るところがない!
なので、この桐箱を購入。

二段構えになっていて、一段目には付属品。
26年2月19日 お雛様2

二段目にはお人形本体。
26年2月19日 お雛様3


そしてそれらを出した後の箱は戻して、お内裏様とお雛様はこの桐箱の上に。
26年2月19日 お雛様6


無駄がなくていいでしょう(笑)?
そりゃあ、購入前に寸法測りまくりましたよ~。
飾り付けも10分以内で終了(なのに、何で今までしなかったんでしょうね。)

キャスターもついているから、お掃除の時の移動も自由自在。
26年2月19日 お雛様8

1年ぶりにお外に出られて、お内裏様もお雛様も嬉しそう。

おまけのカップル
26年2月19日 お雛様7

これは、去年娘と一緒にお台場のトリックアート美術館に行った帰りにショッピングしていて一目惚れして購入。
2人ともゆるかわキャラ好きなんです

ずぼらな私のせいで、たった2週間ほどのお目見えになってしまったけれど、明日から始まるクッキングにいらっしゃるみなさんに見ていただけるから、お雛様もきっと幸せだね。



26年2月18日 面会時

今日は午前中にCTで画像を撮ったというので、母の脳梗塞状態を確認できると思ったけれど、担当医の先生はオペが入っていてお会いできず、聞くことはできませんでした。
何だか拍子抜け・・・。
せっかく弟も会社のランチタイムにくっつけて抜けてきてくれたのに残念。

母が今いる病院は救急病院なので、先生は救急車で運ばれてきた患者さんたちの処置に入っていたり、オペをしていることがほとんどで、なかなか捕まえるのが難しい。
まあ、聞いたからといって結果が変わるわけでもないから、焦らなくてもいいか。
先は長い。

今日はリハビリも兼ねて、ずっと横たわっていた母を座らせる試みをしてくれた。
とりあえず、血圧の様子を見ながら30分だけ。

ベッドを起こして体を立てる。
術後の頭がグラグラしていて、危なっかしくて怖い。
でも、横たわっていた時にはすぐに目を閉じてしまう母も、体を起こせば何とか目を開いていてくれる。
もちろんその目は一点をボーッと見つめたままで、視界に私は入っていないけれど、何か見えていれば脳に刺激を与えるかもしれない。
明日は写真を持ってこよう。

母が目を閉じないように、「べろべろバー」じゃないけれど、必死に赤ちゃんをあやすように声かけしている弟と私の姿って、ハタから見たらきっとかなり面白い。

父世代の男の人はこういうことってちょっと苦手ですよね。
それでもがんばってやってる姿、結構上出来。
お母さん、早く気づかないともったいないよ~。こんなお父さん、滅多に見られない。

いつかみんなで観て笑える様に、ビデオでも撮っておこうかな。

明日は検査の結果、聞けるといいなあ。

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クッキングメニュー完成!~今日は脳梗塞のレベルチェック~
2014年02月18日 (火)
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今週から始まるクッキングメニューがようやく決まりました。
遅くなってすみません。
メインは先日試作を公開した「タラマヨ」です。

そして、オードブルでお出ししてリクエストが多かった、あんかけ茶碗蒸し
26年2月17日 あんかけ茶碗蒸
簡単で、“ス”がたたない作り方をお伝えします。

お豆腐ソースでいただく菜の花サラダ
26年2月17日 菜の花サラダ
このソース、白和えみたいだけど不思議なものがたくさん入ってます。
ちょっと甘くって、何にかけてもおいしいの

そして梅れんこんピラフ
26年2月17日 梅レンコンピラ

以前、炊き込み系の梅レンコンご飯をご紹介したことがありますが、今回はちょっとだけ洋風に、でもオリエンタルな風味のピラフです。

茶碗蒸しを前菜の1つにしちゃうので、サービスの前菜は今回はもう一つだけ。
そのかわり、メイン並のお惣菜をサービスでお付けしま~す。
もちろんデザート&ワインもね

みなさんと楽しい時間を一緒にすごして、しっかり元気チャージさせていただくつもり。
楽しみにお待ちしています。



母は前日よりも目を開ける回数が多くなった。
・・・とは言え、自分で起きるというよりも、無理やり起こしている状態。
それもかなりの大声とゆさぶりの末、ようやく開けてくれるので、何度もやっているとこちらもかなり疲れる。

でも刺激するのはいいことだし、昼間は起こしておいたほうがいいらしいので、何度も繰り返す。
最初はなかなか目を開けてくれなかったのだけれど、何度もやっているとコツを掴んできた。
どうやら横揺れに反応するらしい。ベッドを横に強く揺らすの。
これはみんなに伝授した(笑)

今日、とうとうCTで脳の状態を確認するらしい。
脳梗塞がどれほど進んでいるのか・・・かなりドキドキする。
ショックを受けないように最悪の結果をイメージしておいたほうがよさそう。

でもそれは希望をすてたわけじゃない。
これからのリハビリ前のスタート地点を確認するだけだ。
ハードルは高ければ高いほどやりがいがある。

わ!私、今、すごい前向き。
なぜって、また勇気をいただいたから。

相棒のくみちゃんのお友達のはるかさん。
彼女のお母様は12月に脳梗塞で倒れ、今リハビリ中だそう。
リハビリのお手伝いだけでなく、お母様のお仕事のフォローまでこなしているというからすごい。
現在に至るまでの道のり・・・きっと精神的にも体力的にも大変なことだったでしょうね。

そんな彼女が私のブログをみて、経験した方ならではの優しいメッセージをくださった。
お母様も徐々に快復されている様子も伝えてくださり、希望を与えてくれました。
はるかさん、本当に本当に嬉しかったです。ありがとうございます。

私の母の脳梗塞状態がどれほどのものか、今日わかる。
そして今は私のことはもちろん、自分が誰なのかもわからない。
こちらの言っていることも理解できない。
でも、生きてる。

これからは母を赤ちゃんのように想うことにしよう。
これから育てていくの。
できないことにがっかりなんかしない。
前日よりも少しでも新しいことができたら、みんなで喜んで褒めてあげよう。

さ、これから病院に行って結果を元気にしっかり聞いてくるぞ。
いってきま~す!

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「千代田鮨」~悪夢の前日のパラダイス~
2014年02月17日 (月)
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1月30日から娘が模擬国連のため1週間渡米していたので、その週末は旦那さんとおいしいお寿司でも食べに行っちゃおう!なんてはしゃいでた。
それは2月1日(土)のこと。
その時は翌日に母がくも膜下出血で倒れるなんて思いも寄りませんでした。

今思えば、あの時は何もかもが平穏無事な瞬間だったんだなあ。
心から本当においしくて、楽しかった。
身内に1人、生死をさまようような状態の人がいるだけで、心がつぶれそうだ。

でもせっかくおいしくって大将も奥さんもとってもいい方だったので、ご紹介しますね。


JR南武線・武蔵中原駅からちょっと歩くところにあります。
旦那さんが上司の方に連れて行ってもらってとってもおいしかったので連れてきてもらいました。

まずお通し
26年2月1日 千代田鮨2
おナスの色がキレイで宝石みたいでしょう?



そしてお寿司メインでいただこうと思ったのに、お隣の常連さんが召し上がっている小皿がおいしそうで、ついつい数品お願いしちゃいました。

焼きしいたけ
26年2月1日 千代田鮨3
香ばしく上手に焼かれたしいたけ・・・美味。

数の子
26年2月1日 千代田鮨4
プチプチの食感がたまりません。

焼き白子
26年2月1日 千代田鮨6
フワ~っと口の中でとける・・・まったく魚臭さがないの。

後は言わずと知れた握り。言葉はいりません。
大将の技とネタの良さをご覧あれ。
26年2月1日 千代田鮨7

26年2月1日 千代田鮨8

26年2月1日 千代田鮨12

26年2月1日 千代田鮨10

26年2月1日 千代田鮨11

26年2月1日 千代田鮨9


どれもこれも丁寧な仕事が施されて、ネタは極上。
シャリも甘味がちょうどよく、絶妙の握り加減。
ホロリとシャリが口の中でほどけます。

決してメチャ安なわけではないけれど、同じランクのお寿司を東京で食べたら1.5~2倍はするのではないでしょうか。
あ、最近都内の高級お寿司屋さんには行ってないので、もしかしたらもっとかな?

とにかくおいしい口福の時間を過ごさせていただきました。

母を連れて行ってあげたかったなあ。
いつか美味しいお寿司、一緒に食べられるといいな。
とりあえず、お父さんを連れてきてあげようよと旦那さんが言ってくれた。
パパ、ありがと。
そうだね、おいしいもの食べたら元気が出てがんばれるもんね。




26年2月15日 面会時

今日は昨日の雪のために交通機関にもかなり影響があった。
電車もまばら運転で運休している時間帯もある。

実家の辺りは土地の標高がちょっと高いのもあって、積雪がすごいらしい。
雪かきの量も半端じゃない。
バスも運休していて、父は病院に行こうにもとても無理。
毎日病院に行くと決めていた父にはかわいそうだけれど、今日は私にまかせてと言って父は自宅待機してもらった。
・・・とはいっても雪かき作業で1日費やしたらしいけど。

今日は土曜日なので旦那さんと娘がついてきてくれた。
協力的な家族にも感謝。

いつものように集中治療室に入ると、看護師さんが「今日は少し目を開けてくれるんですよ」とにっこり。
え?ほんと?
看護師さんに揺さぶり起こされて、母が目を開ける。
開けた!目が開いた!5日ぶりだ。
もちろん意識があるわけではないけれど、それでもいい。
とにかく目を開けた。

「お母さん!」と呼びかけてもすぐに目を閉じてしまうけれど、刺激はしたほうがいいというので何度も大声でどなるように叫ぶ。
かなりうるさい。

他の患者さんにご迷惑とは思ったけれど、何度も声かけして3度ほど目を開けてくれた。


ちょうど主治医の先生とお話ができた。
目を開けたといっても意識があるわけではないので、これからどんどん戻っていくというようなレベルの話ではないそう。
来週のどこかで、MRIの画像で脳梗塞の進行状態を確認するとのこと。
脳梗塞が止まっているかもしれないし、もしかしたら全体的に脳梗塞になってしまっているかもしれない。

脳に出血した血を抜くために背中にさしてある管もそろそろ抜かないと感染症を起こしてしまうという。
かなり長いあいだ差していたので、体が水分を外に出す機能を忘れてしまうため、脳の中に水がたまる水頭症を起こす可能性が高いらしい。
おそらくまたその水を抜く手術を行うことになるだろう。

いろいろ乗り越えていかなければならないリスクがまだまだたくさんある。

旦那さんが集中治療室(ICU)に入っている間、かさんでいく入院費について聞いてくれた。
というのは、今、一般病棟はインフルエンザが流行っていて、新しい患者さんは受け入れていないそう。
そもそも母の今の状態ではICUから出れる状態ではないし、母の命はお金には変えられないから充分なことはしたいけれど、1日いるだけでどれだけ負担になるのかそれは今後のために聞いておくべきだ。
パパ、えらい。

日本は実は患者さんには優しい国なんだそう。
高額医療者の入院費の月額上限が決まっていて、その間、ICUにいても一般病棟にいてもあまり負担額は変わらないという。

ICUにいる場合、国から病院に補助が出るのは2週間だそう。
それを過ぎると病院にとっては赤字だけれども、患者さんが目を離せない状態では出すことはできない、いや、しません。
そんな本音の部分を話してくれる担当医の先生、なかなかいいぞ。

ICUにいれば患者さん1人につき3~6人の看護師さんが交代で面倒をみてくれる。
まあ、それだけチェックしなければ危険だという状態だからだけど、家族からしてみたら安心。
先生や看護師さん、本当にありがとう。

よし、今日も一歩前進、きっと順調。
もし脳梗塞が広い範囲に広がっている画像を見たとしてもショックなんか受けない。
リハビリをすれば徐々によくなるに違いない。
がんばろうね、お母さん。

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次回のクッキングのメインの試作品
2014年02月15日 (土)
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また雪が降りましたね。
先週の大雪にも負けないくらいの量。
道の脇にあった残雪の上に積もる雪は結構高くなっていてビックリ。

さて、来週から始まるクッキングのメインが決まりました。
まだ試作品ですが・・・
26年2月14日 たらまよ
タラマヨ(うわ~、シンプルなネーミング)



「お魚を使ったお料理」のリクエストが数件あったので、今回は旬の鱈を使います。
鱈はお鍋にも最適だし、もちろん焼いたり煮つけたりしても美味しい。
でも淡白なお味なので、お子さんにはちょっと飽きちゃったりすることも。
なので薄い衣をつけて焼き揚げした鱈を、ちょっとだけこってりのおいしいソースを絡めていただきます。

他のメニューも順次アップしていきますね。
早くみんなに会いたいな。


26年2月14日 面会時

今日の母も全く目を開かず。
大声で呼びかけるが反応なし。
意識はなくとも、強い力で握り返していた右手も今は力なく伸びたまま。

血圧・脈拍・心拍数は前日よりも落ち着いているよう。
寝息も穏やか。
抗生剤で抑えている肺炎が少し良くなったかな。

両手首の紫色の大きなアザが痛々しい。
1週間前に活発に動かしていた両手が、体につながっている無数の管を抜いてしまわないように強く紐でベッドにしばりつけられていたためにできたもの。
今は動かないので外してくれたらしい。

それから呼吸器で圧迫された眉間が腫れて、擦れたところがかさぶたになっている。
意識があったらかなり痛そう。

足を強く押すとかろうじて少しだけピクッと動く。
反応は若干、右足の方が強い。

よしよし、まだ神経が通ってる。
たくさんの励ましのメッセージに、足のマッサージがとてもよいというアドバイスが多くあった。
毎日たくさんマッサージしてあげよう。
私が大好きなものすごく痛い足ツボマッサージ、飛び上がるくらいの力で押してあげるよ。



昨日、とっても嬉しいことが二つありました。

一つは私のブログを見てくださった方が、私の状況を心配してくださってコメントをくださったこと。
それもとっても優しいコメント。
数年前にお父様が入院された時にとても献身的にお世話されたようで、経験からくる優しさを感じました。

実は私、ちょっと心配してました。
お料理ブログなのに、最近は母の術後経過日記みたいになってしまっています。
クッキングに来てくださっている生徒さんや私のお友達は見守ってくださっているかもしれないけれど、そうでなく訪問してくださっている方たちにとっては、なんて暗いブログなんだろうとがっかりされるんじゃないかな・・・と。

それでも母がいつか笑って読んでくれるのを期待して、毎日の様子を書き留めておきたい。

そんな風に思っていたら、私には一度もあったことのない方がこんなにも温かい優しいメッセージをくださる。
嬉しくて涙が出ました。
幹子さん、本当にありがとう。

大きな勇気をまたいただきました。
これでまたがんばれる。

もう一つは父。
毎日病院で会う父が私の昨日のブログを見て、電話してきてくれた。
「本当にそのとおりだな!」って。

50年以上も連れ添った母が、しかも1週間前には名前も言えて少し話もできた母が、今は目も開けなければ反応もない。
父が一番堪えてると思う。
せめて目を開けたりして、前日よりもほんの少しでいいから快復の兆しを感じたい。
毎日それを少しだけ期待して・・・やっぱり裏切られる。その繰り返し。
疲れちゃうよね。

そう、でも私たちが諦めたら母はがんばれない。
信じて待つ。

私はブログで前向きな気持ちを文章にする事で、本当に心からそう思える自分がいることに気がついた。
だから書かせてもらっていること、それを読んで応援してくださるみなさんがいることが私の勇気の原動力になっている。
本当に感謝しています。

それを読んだ父が、一緒に元気になってくれたらとっても嬉しい。

母が倒れてから毎日父と話をする。
人生でこんなに父と向き合うことも初めてかもしれない。
これがなかなかいい感じ。
姉や弟も、もちろん私もみんな家庭を持っているから、こんなに頻繁に連絡を取り合うこともなかった。
長男の弟が何だかとても頼もしい。

母がこんなことになったことは悲しいけれど、家族の絆は間違いなく強固になっている。
みんな母を愛してる。

お母さん、目を開けた時にびっくりしないでよ。
まるであの頃の5人家族みたいだから。

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しあわせ前向きオーラをありがとう
2014年02月13日 (木)
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昨日、主治医からあまり母の状態が良くないことを伝えられました。
そして今は処置するすべがないことも。

1週間前の経過がかなり良かったので、そのギャップに言葉がありませんでした。

夜7時から予定されていたイベントも、気も落ち込んでいるし、こんなときに行くべきでないだろうと、キャンセルしようと思った。
でも、ここ最近毎日通う病院。
病院って病気の人が行くところだし、そのお見舞いの人も、今の私たちのように患者さんの病状の変化に一喜一憂している人たちも多くいる。
比較的「負」のオーラを感じる場所だ。
そこに長い時間身を置くことで、その負のパワーを持って帰ってしまいそうになる。

ここはやっぱり参加して、いいオーラのある人たちと一緒の時間を過ごして、前向きパワーをもらいに行こうと決めた。
ご一緒してくださったのはジェネリーノの博恵さんと由美子さんと陽子ちゃん。
みなさんすばらしいハッピーオーラをお持ちで、一緒にいるだけで元気になれる。

そのイベントはホテルニューオータニ「SATSUKI」で開催された「エビベジ Kohmi会」。
エビベジとは野菜農家の海老原ファームさんのベジタブルのこと。
26年2月12日 エビベジ


できるだけ農薬を使わず、水やりを加減し、肥料にこだわり、それぞれの野菜にふさわしい方法でおいしい野菜を作られている。
エビベジを使ってホテルニューオータニの太田シェフが腕を振るうのが今日の会。
なんとエビベジ応援団長はシンガーソングライターの広瀬香美さん。(主催者様にお名前掲載承諾済)
お肌つやつやでとってもキュートな方。
ギリークラブ代表の渡辺さんがアレンジしてくださって、「香美さん&海老原ファームコラボ・とびっきり美味しい会」が催されました。

まず私たちを出迎えてくれたのがコレ。
26年2月12日 エビベジ

すごいでしょう?
氷の中にたくさんのエビベジが飾られています。氷効果でさらに色鮮やか。
テレビチャンピョンの方が作成されたそうですよ。

そして小松菜とケールとフルーツのグリーンスムージーで乾杯。
26年2月12日 エビベジ17

炭酸で割られていて、フルーツの甘みで全然青臭くない。おいし~い。

お料理は着席ビュッフェ方式でいただきます。
ずらりと並んだおいしそうなお料理はどれも太田シェフの技が光るものばかり。
どれからいただこうか真剣に悩みます。

柔らかビーフシチュー西京味噌風味&オマール海老のペンネグラタン
26年2月12日 エビベジ14

エビベジのラタテュイユ&スライスポテトグラタン
26年2月12日 エビベジ15

エビベジと海の幸の紙包み香味焼き&白甘鯛のウロコ焼き
26年2月12日 エビベジ13

旬のエビベジ 極みサラダ
26年2月12日 エビベジ16

・・・今ほど自分の食いしん坊を恨めしく思ったことはありません。
もっと美しく盛り付ければよかった・・・けど、いっぱい食べたかったの。

何もつけなくても充分甘くておいしいお野菜。
でも、シェフ特製のドレッシングでいただくと・・・もう食べる手が止まりません。
26年2月12日 エビベジ12

写真には載りきらないほどの数々のドレッシングのご紹介。
すりおろし野菜ドレッシング・酒粕入りバーニャ・カウダソース・もろみ味噌と黒オリーブのタップナードソース・大葉のジェノベーゼソース
どれもお野菜の味を邪魔せず、旨みを引き立たせるものばかり。
配合を習いたいなあ。

ものすごく柔らかくてジューシーなローストビーフ
26年2月12日 エビベジ11

エビベジのテリーヌ
26年2月12日 エビベジ18

この美しさ・・・食べるのがもったいないくらい。(思いっきり食べたけど)
お野菜の歯ごたえはしっかり残っていて、でも周りの白菜はサクっとやわらかく切りやすい。
最後まで崩さず食べられる。
あんまり感動したので、帰りがけにシェフに伺ったら、ゼラチンの量やコツまで教えてくれちゃった。
なんていい方。やっぱりプロは余裕があってステキ。

エビベジと鴨肉のポトフ仕立て
26年2月12日 エビベジ21

お肉は口の中でほどけるほど柔らかく、野菜それぞれの味がくっきりわかるポトフ。

どれもこれもおいしくて大満足

デザートも充実していましたよ。
メインはこのいちご。
26年2月12日 エビベジ19

宝石のようにきれいでしょう?
これは栃木県のいちご農家・野口圭吾さん(株式会社ハート&ベリー代表取締役)ご提供。
安全でしかも美味しい高品質な苺の生産をめざして日々努力されていらっしゃる。
甘いのはもちろんのこと酸味とのバランスが良く、果肉もしっかりしています。

こんな風にチョコレートのお洋服を着ちゃっても、チョコに負けない濃いお味。
26年2月12日 エビベジ20

絶品のケーキもたくさん。
26年2月12日 エビベジ22

26年2月12日 ケーキ1

26年2月12日 ケーキ2
他にもまだまだあったけど、とても載せきれません。

最後に出されたのはエビベジのハーブティ
26年2月12日 ハーブティー
ものすごく澄んでいて、一口飲むとホッとする優しいお味。
体の中がキレイになりそう。


おいしいお野菜をたくさんいただいて、たくさん楽しくおしゃべりして、しっかりパワーチャージできました。
やっぱり来てよかった。
いっぱいいい「気」をいただけた気がします。
この前向きな「気」を母のところに持っていこう。

みなさん、ステキな時間を本当にありがとうございました。



26年2月12日 面会時

今日は病院に着いたら主治医に話があると言われ、面談室に通された。
何だか嫌な予感・・・。
父はまだ来ていなかったので、私が代表して聞くことにした。

先日、脳血管攣縮の処置を受け、細くなっていた血管を広げ血流を良くしたのに、母は目覚めていない状態だ。

面談室に入ると開口一番、「あまりよくない状態です」
あー、そっか・・・。

CTで脳の血管を見ながら3本の血管の攣縮処置をしましたが、その後も攣縮は進んでいるらしい。
血液が運ばれにくくなったせいで梗塞になっているところが白く画像に写っている。
いやな感じだ。

原因は母の持っている攣縮を起こしやすい遺伝子と、出血量の多さらしい。
動脈瘤の破裂時に脳全体にばらまかれた大量の血。
その血が付着した正常な血管が、自分が出血したと勘違いしてけいれんし収縮する・・・それが「脳血管攣縮」。
なんでそんな勘違いするんだ、血管のバカ!

もう一度攣縮処置をできないのか聞いてみると、一回したことによる抗体ができてしまうのでそれはしないという判断。
このまま様子をみるしかないとのこと。
どんどん進む攣縮がわかっているのに、指をくわえて見ているしかないのか・・・。
脳を画像で確認するMRIも、検査に入ると20分以上患者を放置することになるので、しばらくはせず1週間後、落ち着いた頃にする意向。

後はここで攣縮が収まって梗塞が広がらないのを祈るしかないらしい。
母の運次第だ。

肺炎も少し起こしているそうなので、それも心配。

意識がないと喉が落ち込んで呼吸困難になるので、一度は外された呼吸器がまた付けられている。
以前よりもかなりごっつい。

数日前に自分の名前が言えて話すことが少し出来た母を見ているだけに、かなりこたえる。

でも今一番辛いのは母だ。
がんばっているのも母。
泣いてなんかいられない。

母の生命力と運を信じる。
信じる力はきっと母に通じる。

でも、たとえこのまま攣縮が進み、脳全体が梗塞してしまって寝たきりになったって、大好きな母であることは変わらない。
その時は精一杯のことをしてあげる。

でもまだ諦めてないよ。
お母さんが諦めてないのに、私たちが諦めたらがんばれないものね。
お母さんは負けず嫌いでしょ。私はしっかり受け継いでる。絶対に負けない。

大丈夫、ちゃんと信じて待ってるよ。
安心して帰っておいで。

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100個分のマドレーヌ~おじいちゃん、元気出してね~
2014年02月12日 (水)
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今日は朝から刺すような空気の冷たさ・・・お洗濯物を干すのがちょっとしんどい。

昨日、脳血管攣縮の対策処置をしたので、母の声が聞けるかも・・・なんて期待はやっぱり甘かったです。
今日も母は眠り続け・・・
数時間母の顔をながめ、足をマッサージしてから病院を後にしました。

何だか疲れたなあ・・・と家に帰ると、娘が待ち構えていました。
バレンタインのお菓子を作るから、一緒に手伝ってだって。
なんと100個分作るらしい。
ま、まじですか・・・?

小麦粉も砂糖も約1kg、卵は20個、バターもものすごい量・・・。

感傷に浸っている間はないぞ~!

選んだお菓子はマドレーヌ。
さすがに一度に作るのは無理。だってボールに入りきらない。
2回に分けて作っても溢れんばかり・・・混ぜるのにもものすごい力を要します。

で、できあがった種・・・
26年2月12日 マドレーヌ2
ものすごい量です。
コレを冷蔵庫でねかしてあるので、明日焼きましょう。

試しに焼いてみたら・・・
26年2月12日 マドレーヌ3
上出来上出来

26年2月12日 マドレーヌ4
「おじいちゃんにあげてね。」というので、お父さん、今日病院に持っていくよ。






2月11日面会時

昨日、脳血管攣縮が始まりかけていた母は、血管を広げる処置を受けました。
ちょうど脳の中心の位置で破裂した動脈瘤は少しだけ左向きだったこともあり、脳を左から開頭しました。
左脳には言語や記憶を司る重要な神経がたくさんあるので、右脳を切り開くよりも、後遺症のリスクがたくさんあるらしい。
昨日の脳血管攣縮を確認するCT検査で、3本みつかった血管攣縮はどれも左のものばかりだったそう。
それで、貝のように押し黙り、私はもちろん自分の記憶さえ思い起こすことができないような数日の様子が納得がいく。

検査からそのまま血管を広げる処置に入り、3本の血管の血流をよくしてもらったので、今日の母に会うのはとても楽しみでした。

・・・が、母は一向に起きない。
呼びかけてもピクリとも動かない。
昨日の麻酔がまだ効いているのか・・・。

結局、昨日の処置がどう作用するのか確認することはできませんでした。

早急な快復を期待するのはよくないと分かっているのに、心のどこかで昨日よりも良くなっているんじゃないか・・・と期待している。
私以上に父の落胆ぶりのほうが大きいと思う。
一度は名前までいい、話ができたときもあったのだから無理もない。
こういうのをまさに一喜一憂というのでしょうね。
焦ってはいけない。
これは時間のかかる病気だ。
気長にのんびり付き合っていかなきゃね。
今日もあまり期待せずに行こう。
でも今日も目を開けなかったら、また主治医の先生とお話できるようにしてもらおう。

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家族の目~里芋グラタン~
2014年02月11日 (火)
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まだ先日積もったの雪が道路に残っています。
みなさんツルッと滑ってお怪我などされていませんか?

毎日母に会うために病院へ足を運んでいると、今までの自分の生活ペースが大分変わってきます。
これから体力勝負だと思うので、午前中にフィットネスクラブで体を鍛え、父の夕飯を作り午後は病院へ。
帰宅して娘の夕食を・・・。

母が倒れてから9日間、そんな生活をしていたら・・・忘れていました。
ミキハウスさんの掲載記事の〆切が差し迫っていることを

内容は里芋グラタンと決めていたものの、写真撮ってな~い。
今朝は朝から掲載用写真を撮りながらのクッキングで始まりました。

できあがりはこんな感じ。
26年2月11日 里芋グラタン1

里芋のぬめりを利用した優しいとろみはホッとするお味。
26年2月11日 里芋グラタン2
でも優しすぎて物足りなくならないよう、アクセントにあるものを入れてるの。
これで飽きずに食べられます・・・というか、止まりませんよ



里芋ののぬめり成分ガラクタンには、脳細胞を活性化させて老化や痴呆やボケを予防する効果もあり注目されているそう。母にどんぶりいっぱい食べさせたい。

2月中旬以降の掲載になりますので、もしよかったらご覧くださいね。
お~、写真撮ったはいいけれど、記事はこれからだ。
病院行く前に書き上げよう。



~2月10日面会時~

今日の母は目は割としっかり開いていて、起きている時間が多いように感じるものの、前日と同じく言葉は全く発しません。
やはり家族のことはわからないようです。

毎日見ていた母の様子の異変を申告し、医師の判断を仰いだところ、12日に予定されていた血管攣縮のCT検査を繰り上げて、本日決行。
脳血管攣縮とは、くも膜下出血を起こしてから数日後~2週間目ころまでのあいだに、脳の表面に広がった血液が脳の血管に作用して、けいれんを起こして細く縮んでしまう現象で、最悪の場合、脳梗塞を引き起こします。

もし血管が細くなっている部分を見つけたら、その場で広げる治療をするそう。
足の付け根から管を差し込むのでとても痛いらしい。
しかも麻酔はしないとか・・・。
その痛みに耐え兼ねて暴れると、検査が中断されるので時間はかかると聞いています。

しかし2時間くらいの予定で聞いていたのに、3時間たっても4時間たっても一向に終わらない。
こんなにかかると思っていなかったから、娘の帰宅に間に合うように私は病院を後にし・・・父は病院に一人。
やっぱり一緒にいてあげればよかったと後悔。

4時間を15分位過ぎた頃、ようやく父から施術終了の連絡。
やはり攣縮は始まりかけていたらしく、3本くらいの血管が細くなっていて、脳梗塞のような症状を引き起こしていたらしい。
血管を広げたことにより血流もよくなったとのことで、それが言語や記憶のレベル低下の原因だったとしたら、明日以降はよくなっていくのではないかと。

やっぱり言ってよかった。
家族の目はどんな医療測定器よりも正確だ。
これからもしっかり母のことを見ていこう。そして少しの変化も見逃さず、変だと思ったらすぐに申告。
うるさ方と思われても構わない。

幸い、担当医の先生が柔軟に対応してくれる方だったのでよかったです。
これがプロのやり方に口出しはしないで的な先生だったら、怖くてとても言い出せない・・・(言っちゃうけど)

電話口の父の声も明るく、ホッとした。

前回のブログで、家族のこともわからず記憶もたどれない母の現状をお伝えした後、たくさんの方から優しい励ましのメッセージと、とっても参考になるアドバイスをいただきました。

同じくも膜下出血をご経験されたご家族が、術後、記憶がなかったけれども、日を追うごとに少しずつ思い出していったとか、半年くらいしてから言葉を発するようになったとか・・・希望の光が見えたような気がしました。

今回の攣縮処置の効果が明日以降すぐに見えなかったとしても、希望を持って気長に母の快復を待とう。
頭を切り開いて脳をいじったのだから、すぐに元に戻るわけがない。長い時間が必要だ。

みなさんの温かい優しい気持ちにいつも救われています。
本当にありがとう。
私も自分の周りの人が辛い思いをされている時に、みなさんのようにまるで家族のような愛情を持って心を癒してあげられるような、そんな人間になりたい。



次回のクッキングの件ですが、キャンセルするかどうかとっても迷いました。
でもやっぱりみなさんと会いたい。
こんな時だからこそ、会って元気パワーをいただきたい。

病院の面会時間は午後1時以降なので、クッキングを終えてからでも間に合います。
母に突然何かあった時にはキャンセルさせていただくかもしれないというご迷惑をお掛けすることになるので、本来ならキャンセルするべきなのかもしれませんね。
でもみなさん、それでもいいから・・・と言ってくださっています。
すごい・・・本当にすごい・・・。みなさん、なんでそんなにいい方たちばかりなの?
これは奇跡に近いです

なので、お言葉に甘えて決行しようと思います。
もちろん、ブログで母の状態を知ってくださって、他のご予定を入れてしまった方はそちらを優先させてくださいね。

私のとんでもないわがままを聞いてくださってありがとうございます。
メニューが決まり次第、ブログで公開しますね。

あ・・・ブログ、長~くなってしまってごめんなさい。
母の術後の経過記録として残しておいて、母が元気になった時に読んでもらいたいのでお許しを。

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母の記憶~今日は「手羽中のミネストローネ風煮込み」~
2014年02月10日 (月)
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一昨日の大雪が嘘のように晴れ渡った日曜日。
ベランダからの景色は雪で真っ白。
子供たちが大喜びでお父さんやお母さんと雪だるまを作ってはしゃいでいる姿が微笑ましいです。

今日の父の夕飯はコレ
26年2月10日 おかずミネスト

鷄手羽中をトマト味に煮込みました。
たまには気分を変えて洋風もいいよね。でも隠し味にお醤油を入れてちょっと和風に。
これひと皿で、お野菜たっぷり摂取できます。お肉も骨がポロリと落ちるくらい柔らかい。

今日もこれから病院で会う父に渡します。



昨日も母に会いに行ってきました。
昨日の母は最初は寝てばかり。
声かけしても反応がなく無表情で、たまに起きても手にはめられているピンクのグローブを不思議そうに眺めるだけ。
その姿はまるで幼児のよう・・・。
あ、グローブは体につながれているいろんな管を抜かないように抑制するためのものです。

先日、自分の名前を言ったと大喜びしたのがウソのように押し黙っている。
自分の名前はわからないし、私が誰なのかもわからないみたい。
声掛けに対する反応や理解度がかなり薄い。

脳血管攣縮が始まりかけているのではないか・・・。
もしそうならば、12日に予定しているCT検査を早めてもらったほうがいいのではないか。
看護師さんを通じて主治医に確認を依頼。
水分量を測ったところ、少し脱水症状が入っているのかも・・・と水分や栄養を投入。
血管を拡張させる薬も入れてもらう。

しばらくすると少し元気になったようで、起きていられるようになる。
でも言葉は発しないし、過去の記憶を思い起こすのは無理みたい。

結局、主治医は忙しいので会えずに帰る。本当は話を聞きたかったなあ。
忙しいのは充分了解しているし、信頼もしているけれど、今回のようにこちらが異変に気づいてお願いしないと薬を投与してもらえないのではとても不安だ。
やはり毎日行かなければ・・・。

26年2月10日 チロちゃん

これは私が小さい頃かわいがっていたぬいぐるみ。母が作ったベストを着せて、毎日一緒に寝ていた。
40年以上前のこのぬいぐるみ、母は大事にとってくれていました。
今の母には私のことがわからないんだから、もちろん見せても覚えていないけれど、父が毎年成田山でいただいてくるお守りを首にかけて枕元に置いてあります。

不思議そうに周りをキョロキョロしている赤ちゃんのようなお母さんもかわいいけれど、記憶もなく反応もないとお父さんがかわいそうだよ。50年以上連れ添った夫婦だもの。
一人でテレビを見ていても味気なくてつまらないから見てないと言ってるよ。
夜起きた時に隣にいるべき人がいないと、急激に寂しくなる。

今日は少しでもおしゃべりしてくれると嬉しいんだけどな、お母さん。

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おばあちゃんとのご対面~今日はホクホクの肉じゃが~
2014年02月08日 (土)
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今日はものすごい雪ですね。
風も強く、わが家の付近の天気予報では暴風雪警報が出ています。
電車も朝から運転見合わせの時間があったりで、時間通りには来ない状態でしたが、娘を連れて母に面会に行ってきました。

頭の包帯が取れて傷口が見えます。
その皮膚の下に今、一部の頭蓋骨はないんだとか・・・そのうちピッタリくるプレートをいれるそう。
ホッチキスのようなもので留められた15cmくらいの痛々しい傷跡を見て、娘はビックリしたと思います。

それでも前日よりも顔の腫れはひき、体につながっているたくさんの管も大分減りました。
順調順調。きっと大丈夫。

昨日から実家に泊まっている弟が、今日も父と一緒に帰って泊まってくれるというので、ちょっと安心。
だってこの大雪だもの。帰りが心配だし、こんな寒い1人の夜はグッと淋しいに違いない。

・・・で、弟と一緒に食べてもらうように多めに作った肉じゃが。
26年2月8日 肉じゃが

これね、お水を一切使わないから、お芋がホクホクになるんです。
お砂糖と少しのお酒でしばらく煮ると野菜からびっくりするほどの水分が出ます。
お醤油を加えたらもっともっと・・・。
自分の水分で柔らかくなったお野菜は甘~い。

しらたきとしめじを入れるのは母流。
わが家の旦那さんと娘も大好きなので、しらたきは3袋分・・・鍋がしらたきだらけになりました。

それから前回のクッキングメニューの「ペラペラ大根サラダ」
26年2月8日 ペラペラ大根サ

連日のクッキングで毎日のように食べたこのサラダ・・・試作も含めたらどれだけ食べたのか・・・。
当分は見たくないと思っていたけれど、久しぶりに作ったらものすごくおいしかったです。




数日前から母は目を覚ます時もだんだん多くなってきて、問いかけには反応します。

ただ瞬時の記憶はあるような気がするものの、過去の記憶の有無に関してはまだ怪しい状態。
たとえば、私の名前を「しほだよ~」と教えて、言ってみてというと「しほ」と言える。
娘の名前も教えれば言えて、無事にアメリカから帰ってきたよ、というと「ああ、そう」と反応。

でも私誰だかわかる?と聞くと首をかしげる。
そして他の誰にも聞こえなかったけど、かすかに聞こえたような気がする姉の名前。
もう一度確認するのが怖くて、とっさに私の名前ももう一度伝え、「今はボーッとしてるからね、すぐにわかるようになるよ~」と話を終わらせた。

家に帰る電車の中、涙が出た。
そばにいる私のことはわからなくても、ここにいない姉のことはわかるんだ・・・。
でも今、こうやって自分の気持ちを整理していると、なんてなんて愚かだったのかと後悔する。

姉の名前でも、教えないでも言えることを確認すればよかった。
自分が傷つきたくなくて言葉を遮った。
なんてバカだったのか・・・。

今まで母が私たちにしてくれたことを考えれば、こんなときの私の気持ちなんて一番どうでもいいことだったのに。

違うよ、お母さんてば、それはお姉ちゃんでしょ~と笑い飛ばせるくらいの強さが必要だった。
大反省です・・・。

明日はちゃんと聞こう。何度でも聞こう。
母の口から姉の名前が出ても、私のことがわからなくても、全然構わない。
そして、母がちゃんと話ができるようになったら、「お母さんたら、私のことわからなかったのよ」と笑いながら恨みごとを言ってあげよう。

わ~、何だかしんみりしちゃった。
ごめん!すまん!ホントに悪かった!!!
みんなで待ってるよ、お母さん。

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術後のリスク & 1月のクッキングメニューの振り返り
2014年02月07日 (金)
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昨日は医師にくも膜下出血で手術した母の経過報告をうけました。
前日に母が名前を言うことができたのでかなり喜んでしまいましたが、脳の中で出血したのだからそんな簡単にはいきませんよね。
最初は気分が下降方向に向かいましたが、これからのリスクのことなど詳しい説明を聞いてよく理解できたのは良かったと思います。

こういう事態の場合、初回の出血による脳のダメージが重篤な場合は、まず手術ができないそうです。
これはまず突破。
次に再出血有無。
これを防ぐために母は開頭手術を受けて、動脈瘤の根元にクリップをかけて出血を止めるという開頭クリッピング術を行いました。

これから起こりうるリスクは脳血管攣縮(れんしゅく)。
くも膜下出血を起こしてから数日後~2週間目ころまでの間に、脳の表面に広がった血液が脳の血管に作用して、痙攣を起こして細く縮んでしまう現象です。
脳の血管が細くなってしまうので、脳に血液が不足してしまい、最悪の場合は脳梗塞になります。
その際、手足の麻痺・言語障害・意識障害といった症状が出現したり、死亡することもあるそうです。

母は今日、血管が細くなったりしていたりしていないかの検査を受けます。

その他、感染症や合併症・・・リスクはたくさんあってまだまだ先は長いけど、母もがんばっているはず。
私もがんばりやの母を信じます。



さて、1月のクッキングが終了してメニューをざっくりご紹介しようと思っていたところで母が倒れました。
オードブルとデザートだけで中断していたので、最後までご紹介させてくださいね。

里芋のポタージュ
26年2月6日 里芋ポタージュ

ゆず風味白菜サラダ
26年2月6日 白菜サラダ

ペラペラ大根サラダ
26年2月2日 ペラペラ大根サ

Shiho流和風タコライス
26年2月6日 和風タコライス


みなさん、おうちでリピートしてくれているお話をたくさんしてくださってとっても嬉しかったです
2月のクッキング・・・すごく悩んでます。
本当はご迷惑をおかけすることになるかもしれないのでキャンセルするべきなのでしょうが、みなさんに会いたい。
会っておしゃべしすると、自分が元気になるのがわかってるから。

母の入院中は面会時間は午後1時から8時まで。
クッキングが終わってからでも間に合うなあ・・・なんて。

それもこれも母ががんばってくれたらのこと。

くも膜下出血の患者さんのうち、約半数は出血と同時に死亡してしまうか、寝たきりの状態になってしまうと言われています。
そして治療をして命が助かっても、2割の方が何らかの後遺症を残されるそうです。
でも約3割の方は順調に経過して、退院、そして社会復帰を果たされる・・・私は母がこの3割に入ると信じています。



クッキングのみなさんにお願いがあります。
2月20日から始まるクッキング開催のお返事、あと少しだけ待ってください。
週末明けに個別にメールさせてくださいね。
わがまま言ってすみません・・・

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父のご飯担当~母の快復まで~
2014年02月06日 (木)
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母の手術が終わって2日後の昨日。
看護師さんに名前を聞かれた母が、小さなかすれ声でしたが自分の名前を言いました。
聞いた瞬間、「理解できてる!わかるんだ!」と嬉しくて、溢れる涙を止めることができませんでした。
手や足も、もちろん思い通りにはいきませんが動かします。

いつも冷静な父が「おお、名前言えたな!動かしたな!」とすごく嬉しそうなのが、また嬉しい。
これから感染症や合併症などのたくさんのリスクがあるのだから一喜一憂してはいけないと思いつつ、やはり嬉しいものは嬉しい。

もともと母は2mmくらいの小さな動脈瘤があったので、年に1回チェックをしていたそうです。
そんな小さい段階では経過観察がドクターのガイドラインだそう。
去年の5月に検査しているので、今年もするつもりだったと思います。だってまだ1年経ってない。
ジワジワ大きくなったのか、急に大きくなったのかわからないけれど、今回出血を起こす事態となりました。
1年に1回のチェックじゃ、足りないのかなあ。

手術のせいか、何本もつながっている管のせいかわからないけれど、母の右目の辺りがかなり腫れていて痛々しい。
ずっと横になっているのが辛いのか、苦しそうに足をばたつかせます。
でも動く証拠。

母がくも膜下出血を起こしたとき、父がそばにいてすぐに救急車を呼ぶことができたのは不幸中の幸い。
もし前日ならば、父はゴルフに行っていて不在の時間だったので、手遅れだったと思う。
考えるだけでもゾッとします。
母の運と神様に本当に感謝したい。

さて、私の父・・・。
父が退職してからはお風呂掃除を含め、家事の一部をお願いするようになっていたものの、母は料理に関しては父にさわらせるのをあまり好きでなかったようです。
キッチンは母のお城だったわけですね。
実際、母が倒れてから実家の冷蔵庫を見に行ったら、作り置きされたお惣菜が食べきれないほどありました。

当分は大丈夫そうだけど(逆に食べきれなくて腐らせるのが心配・・・)、父のご飯は私の担当に決まり。

大根と豚肉の煮物
26年2月6日 豚大根
この大根、今までで一番おいしく煮付けられた気がします。
旬の大根だからかなあ。

わが家のスペシャルお吸い物
26年2月6日 お吸い物
元気ない時って、あったかい汁物を飲むとホッとしませんか?
茹でこぼした塩漬けにした鶏肉はふんわりやわらか。
干ししいたけのダシを思いっきりきかせてます。

豚肉のキャベツ巻
26年2月6日 大根おろしプレ

このプレートはうちの旦那さん用ですが、名づけて「主役は大根おろしなのプレート」
京都で買ってきた「鬼おろし」ですった大根おろしはシャリシャリ感が最高。

父のご飯担当になると決めたからには、母が作ってくれるようになるまで絶対にやせさせません。
でもこれは母の役目です。
責任感の強い母は絶対戻って作ってくれるはず。



料理ブログなのに、母の病状をここ数日載せてばかりいてすみません。
でもご訪問くださっている方は私のお友達兼生徒さんがほとんどで、母の状況をとても心配して応援してくださっていると思うのでお伝えしています。
いただいた心温まる優しいメッセージに勇気をいただいています。
余裕がなくお返事がちゃんとできていないのが心苦しいのですが、いつも本当に感謝しています。

また、同じような状況にいらっしゃる方の参考になれば嬉しいと思います。
そして、母が元気になってこのブログを見て「自分の意識がない間にこんなことが起こっていたのね」と笑って話せる日が来ると信じて書き続けたいと思うのです。



今日もこれから母に会いに行ってきます。
娘もアメリカから1週間ぶりに帰ってくるし、お土産話をう~んと聞かせてもらってからおばあちゃんのことを上手に伝えたいと思います。

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記事掲載のお知らせ~余った福豆をおいしく食べよう~
2014年02月05日 (水)
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ミキハウスさんの「Happy-Note.com」に新しい記事が掲載されました。

11月6日 輝くママ バナー


今回のテーマは「余った節分豆をおいしく食べよう」
前回のお正月のお餅に引き続き、リサイクルレシピです。

記事が公開されるのが2月3日を過ぎているので、なんとも間抜けな感じですがご愛嬌ということでお許しください。

「鬼はそと、福はうち」とみなさん、豆まきをしたことと思います。
私も母の手術当日だったので、早朝にしっかり鬼を追い払ってからでかけました。

最近の福豆って昔に比べておいしくないですか?
・・・なんて歳がバレますが、昔の豆まき用の豆は固くって、味もなんだか素っ気無かった記憶があります。
でも今の福豆は香ばしくてやわらかいし、旦那さんなんてビールのおつまみにポリポリ食べます。

でも結構量があって、ずっと食べてると飽きるんですよね。
そこで、今回ご紹介したのが、「余り福豆de炊き込みごはん」
26年2月5日 ミキハウス 福


ひじきとにんじん、しめじと一緒に炊き込んだお豆はふっくらしていて食感が新鮮です。
味に飽きがこないように、梅干としらすに活躍してもらいました。
これで一気に福豆を消化~。

よかったらお試しくださいね。

これから実家に行って掃除&ご飯作りしてから、父と一緒に今日も母に会いに行ってきま~す。
みなさんのあったかくって優しい気持ちも一緒に連れていかせてくださいね。
それで今日もがんばれます!

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母の手術が終わりました
2014年02月04日 (火)
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くも膜下出血で倒れ、昨日病院に緊急搬送された母の手術が終わりました。
予定時間をオーバーする7時間にも及ぶ手術で動脈瘤は取り去ったものの、あとの経過は母の生命力次第・・・。

医師は楽天的な言葉は絶対に言わないとわかっていたけれど、「成功です」という言葉をどこかで期待していたかもしれない父に疲れが見えたような気がします。

夜中にかかってくるかもしれない電話に怯えながら一睡もできず、母の姿を思い出しては溢れてくる涙のせいで、朝の私の瞼は腫れ上がり・・・さながらそれは殴られまくったボクサーの目のよう。
・・・で、青いアイシャドーはやめました。

そんな感じで始まった手術日の朝だったのに、「きっと母は戻ってきてくれる」と前向きな気持ちで病院に迎うことができたのは、みなさんにいただいた温かいメッセージのおかげ。
FacebookやLine、メールでたくさんの励ましの言葉をいただきました。
昨日は節分だったので、母の快復を祈って豆まきをしてくれたお友達も。

どれもこれも温かい言葉ばかりでみなさんの優しい気持ちがひしひしと感じられ、読んでいると涙涙涙・・・。

まるで家族の愛に守られているようで、こんなときなのに、幸せだなあと感じました。
言霊・・・言葉の力って本当にすごい。
間違いなくこの前向きな気持ちはみなさんからいただいたもの。
そして母の快復を信じる。

みなさんの応援でいただいたこのパワーで、これからどうなっていくのかわからない母の状況を、家族で協力して乗り切っていこうと思います。

そしてそんなみなさんにご縁があって出逢えた自分の幸運に感謝します。
みなさん、本当に本当にありがとうございました。

これは年末の京都旅行で娘がおじいちゃんとおばあちゃんにお土産で買ったもの。
26年2月4日 おまもり


今、模擬国連のために渡米している彼女は明後日帰ってきます。
おばあちゃんの事態を聞いたらビックリして泣くだろうなあ。
どうかそれまでに彼女のお守りが効いて、状態がいい方向に向かってますように・・・

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神様どうか母をお守りください
2014年02月03日 (月)
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昨日の早朝、実家の母が倒れて救急車で搬送されました。
くも膜下出血。
祖母の時とおんなじ。
出血のときにはバットで殴られたような痛みが走るといいます。
きっとものすごく痛かったんだろうな、かわいそうに・・・。

兄弟の中でも比較的近くに住む私が、手術や入院の同意書の立会人として父に同席した。

母は薬で眠っている。
覚醒すると血管に圧力がかかるので、このまま意識のないまま今日の手術を迎えます。

私は3人兄弟の真ん中。
2番目の子は親の目が抜けるというけれど、それは産まれた順序上、いたし方ない。
1番目の子は初めての子だからいろいろなことが親にとっても初めてで、やることなすことどうしても気になるし、末っ子は一番面倒を見てやらねばならない存在なのだから。
その分、中間子は自由奔放、好き勝手やれることが多い。
今も姉は私のことがうらやましかったという。
この歳になって、昔のことをお互いうらやましかったと話して笑う。
子供って勝手だ。親の心子知らずとはよく言ったものだと思う。

でも私は姉や弟のことがうらやましかった。
見て欲しかった。注目して欲しかった。だから褒めて欲しくて何でもがんばった。
でもそうすると、「あなたは自分で何でもできるから大丈夫」とまた目が抜ける。
そうじゃないの。
見て欲しいの。褒めて欲しいの。まだまだあなたの子供でいたいんです。

今回も一番動けるのは私。
それで本当によかったと心から思う。
だって、まだ何もしてあげてない。

普段はあまり意識しないけれど、私の野菜いっぱいのお料理の原点は母なのかな、と時々ふと思う。
昨日父に作ったお惣菜も気がつくと母と同じもの。
26年2月2日 ひじき

26年2月2日 切干大根

26年2月2日 ジップロック


お母さん、何でもするから、精一杯、一生懸命やるから、目を開けて。
お願いだからもう一度目を覚まして、「偉かったね、がんばったね」って私をほめてください。



突然のこんな状況なので、次回のクッキングは延期にさせていただくかもしれません。
せっかく多数ご予約いただいたのに本当に申し訳ありません・・・。
明日の手術の経過をみて、直接メールさせていただきます。
ご心配お掛けして、本当にごめんなさい。




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