やさい料理研究家の國行志保です。ご訪問ありがとうございます。武蔵小杉のサロンから
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定番おうちごはん「野菜炒め」のおいしい作り方、2バージョン♪
2017年10月29日 (日)
今週末はあいにくの雨。こんな日はお買い物も億劫。冷蔵庫にあるもので済ませたいですよね。
こんな時においしく作れたら嬉しいおうちごはんの定番「野菜炒め」

2017年10月29日 野菜炒め7

旬の野菜をお肉などと一緒に炒めるだけのザ、時短料理。経済的で、野菜もいっぱい食べられる。
でも、水っぽくなっちゃったりして、おうちで作るとあまりおいしく作れないと悩んでいませんか?中華料理屋さんのあの強力な火力があったなら、きっとうまくいくのに。。。

うちの野菜炒めのやり方はね、2通りあります。
調理方法を決めるのは、時間に余裕があるか、ないか。

こちらの野菜炒めは、時間に余裕があるときの作り方。

2017年10月29日 野菜炒め6

ポイントは、火力。フライパンを火にかける前に野菜を入れて、サラダ油を回しかけ、全体によくなじませます。そして、火加減は弱火。低温調理を推奨している料理研究家の水島弘史さんによると、野菜は急激に加熱すると細胞が壊れてしまうのだとか。だから弱火がベストなんだそうです。

お肉もね、私はいつもお酒と塩と片栗粉、ごま油で揉んでおいて、下炒めをしておくの。そうすると、格安の特売セールのお肉でもしっとり柔らか♪炒めて取り出しておいて、じわじわと弱火で火を通した野菜と一緒に、最後に味付けを。

野菜を炒めるときには混ぜすぎないでね。混ぜすぎると熱が逃げてしまうので、野菜に火がなかなか入りません。常に混ぜるのでなく、2~3分に1回上下を入れ替えるように混ぜるのがコツ。

このやり方で野菜炒めを作ると、野菜はしゃっきりで味が濃く、水分もあまり出ません。お肉は、しっとり。
でもね、野菜炒めのいいところは、すぐにできるところ。今すぐ食べたいお腹をすかせた人たちがいるのに、じっくりゆっくり20分なんて、待たせられるわけがない。

そういうときには、こちらの野菜炒め。

2017年10月29日 野菜炒め5

強火でガーっと炒める、時間ない時の作り方。こちらがきっと、メジャーな野菜炒めの作り方ですよね。

同じように炒めるだけだけれど、ポイント①は調味料を事前に合わせて用意しておくこと。強火で調理するときには、時間が命。調味料を1つ1つ加えていたら、あっと今に火が入りすぎます。ちなみに今日は、シャンタンと紹興酒と塩を少々。
そして、調味料を入れるのは1度だけ。途中で入れると余計な水分が出ます。

ポイント②はフライパンに対しての具材の量をオーバーしないこと。具材が多過ぎると温度が上がらずに、火がちゃんと入るまでに時間がかかって水分が出てしまい、結局ベチャベチャの仕上がりに。

多く作りたいときには、2度に分けてするほうがおいしくできますよ。うん、手間なのはわかってます。忙しい時には、それでいいの。でも、たまに余裕があって、よりおいしいものを作りたいな、って思うときに、こういう方法があるんだと知っておくと、おいしいお顔がみられるチャンスも増えるかなって♪

2017年10月29日 野菜炒め1

今日のわが家のランチはこの2品の野菜炒め定食+納豆。
どちらの作り方でもおいしかったと、家族には好評でした。

お時間に余裕のある時とない時、そして、お好みもあると思いますので、気が向いたら試してみてくださいね


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