やさい料理研究家の國行志保です。ご訪問ありがとうございます。武蔵小杉のサロンから
“野菜がビックリするほど食べられる”レシピや、おいしいもの情報をお届けします。
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2つ星フレンチへの料理講習会へ
2017年11月18日 (土)
本日は、2つ星フレンチEdition Koji Shimomuraの料理講習会へ。



お店は六本木から直結のビルの一角で、あいにくのお天気だったけれど、雨にもぬれずに到着。



まず、シェフの軽い挨拶の後、出てきたお料理は、ジャガイモのヴルーテ ニョッキとブラウンマッシュルーム



ジャガイモのスープって、こんなにスッキリあっさり食べられるものだったっけ?その理由が、シェフの説明で納得。じゃがいもの火入れのタイミングやレモン使いでこんなお味に仕上がるんだと感動。ニョッキもフワフワでおいしい。

低温で加熱した鶏ササミのマリネ 芳香落花生オイルと実山椒



鶏のささみとは信じられない食感。まるでホタテなの。火の入れ方と熟成で、今まで食べたことのないササミのお味にビックリ。

牡蠣の冷製 海水と柑橘のジュレ 黒海苔添え



大ぶりな見事な牡蠣。それがシェフの魔法の手によって、至福の味わいに。海の香りと塩味をレモンの酸味が繋ぐ、最高のスペシャリテでした。

ここで、キッチン潜入タイム。



目の前でシェフの手さばきを堪能できるという贅沢なお料理ライブ。
数々のお料理を作りながら繰り広げられるシェフのお話が面白すぎて、みなさん大爆笑。噂には伺っていましたが、とってもお茶目で楽しい方です。

その後、席に戻って、ソムリエによるミニワイン講座でご紹介されたワインをいただきながら、お楽しみの試食の再開♪

フォアグラのポワレ 豚足とネギ 鴨の生ハム



フォアグラと豚足???コッテリし過ぎの組み合わせなのでは?と思っていたけれど、それが全然しつこさを感じません。
ネギを葉先から根っこまで、工夫を施すと、こんなにもいろいろな食感で美味しくいただけることに、感動!



もはや付け合わせではなく、主役級の風格です。

カダイフを纏った的鯛のフリット ブロッコリーのクーリーとレモンのコンフィチュール



揚げるとパリパリ、サクサクになるカダイフという衣の食感が新鮮。とっても気にいってしまって、購入。レッスンで使いたいな。

マグレ鴨のグリエ アンディーブと加賀蓮根



鴨の脂身をおいしくいただく焼き方のコツをデモンストレーションでみせていただいてからの試食。その脂の甘さとお肉のジューシーさに納得のテクニック。

デザートも、チョコレートと野菜といったビックリの組み合わせなのに、口に入れるとなぜかおいしい。



下村シェフのお料理は、バターやクリームたっぷりのフレンチのイメージとは全く違って、軽くさっぱりといただける、ヘルシーなフレンチ。
どのお料理も、素材の風味や色彩が最大限に生かされていて、その組み合わせの斬新さが新しいおいしさを生み出しているのだなあと感じました。

素材の火の入れ方、組み合わせ、盛り付けなど、本当に勉強になり、そして最高においしい1日でした。
今度は、ランチでまたお邪魔したいと思います。
明日はさっそく、復習してみようかな。プロのテクニックを全部なぞるのは難しいけれど、いつものお料理に取り入れて、新しい味が生まれたら、とっても楽しそう。


最後に、シェフがお茶目でとってもおいしい今日のお店情報を

エディション・コウジ シモムラ Edition Kouji Shimomura
住所:〒106-0032 東京都港区六本木3-1-1 六本木ティーキューブ1F
電話:03-5549-4562
営業時間:12:00~13:30(L.O.13:30)  18:00~21:30(L.O.21:30)


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