やさい料理研究家の國行志保です。ご訪問ありがとうございます。武蔵小杉のサロンから
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地味~だけれど、おいしいおふくろの味~カブの葉っぱは捨てないでね♪~
2017年12月08日 (金)
突然ですが、大根や蕪の葉っぱって、どうしてますか?
先日、レッスン中にそんな話になり、捨ててしまう方が多いことにビックリ。
わあ、もったいない。おいしいから捨てないで~♡

わが家では、その部分はとっても重要。常備菜と化します。ついでにいうと、本体より好きかも(笑)
青々とした葉っぱ部分は緑黄色野菜でカロチンをはじめたくさんの栄養素を含んでいるし、ビタミンCは根の部分よりも多いの。

もっぱら、油揚げと一緒に昆布茶小さじ1、みりん大さじ1、白だし小さじ2、酒大さじ1で味付けをして、水大さじ3を足した後、水分がなくなるまで炒め煮をします。葉が固い場合は、もう少し水分を足して。

2017年12月8日 カブの葉2

大根の葉はちょっと立派なので、炒める前に下茹でが必要ですが、カブの葉はやわらかいので炒めにするだけで充分♪
とっても地味~なお惣菜だけれど、ホッとするお味。毎日食べても飽きません。

ほろ苦さがたまらなくおいしいのだけれど、お子さんがちょっと苦手、、、という場合は、炒めるときにマヨネーズをちょっと入れてみて。これは、小松菜やほうれん草の調理の時も使えます。青菜特有の青臭さ、ほろ苦さがまろやかになりますよ。

これは、母に教わったこと。
「お父さん、青菜の炒め物はあまり好きじゃないんだけれど、マヨネーズ入れたら、これ、うまいな!って、おいしそうに食べてくれたのよ♪」
昔、母が嬉しそうに言ってたなあと、今朝、カブの葉っぱを炒め煮しながら思い出しました。

そういえば、母はいつも楽しそうにお料理してたなあ。これがおいしいというと、そのメニューが飽きるまで続けて出てくるの(笑)
家族がおいしいと喜ぶ顔をみるのは、やっぱり嬉しいですよね。もっとおいしいと言ってあげればよかったなあと、今になって思います。

今日は、カブの葉をごま油で炒めた後に、みりんとナンプラー、酒で味付けを。ナンプラーは魚醤と同様なので、出汁いらず。エスニックな感じもたまには新鮮です。

2017年12月8日 カブの葉っぱ1

冷蔵庫にストックしてあるオキアミと、野菜テリーヌの余りものもイン。

2017年12月8日 野菜テリーヌ

今回も、切って断面を見せた時のみなさんの歓声が嬉しいなあとしみじみと。

あ、そうそう、カブや大根の葉っぱは、買ってきたらすぐに切り離してね。
葉がついていると栄養を取られてスが入るので、葉を切り落としてから保存しましょう。葉は2日くらいしか持たないので、すぐに調理することをおススメしますよ。

今日は午後から冷たい雨が降るそう。みなさん、お体を冷やさないように気を付けてくださいね。
では、今日も笑顔の1日でありますように



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