やさい料理研究家の國行志保です。ご訪問ありがとうございます。武蔵小杉のサロンから
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エイリアンのような野菜~コーラルビ~
2018年05月08日 (火)
この不思議なカタチのお野菜、見たことありますか?

2018年5月6日 コールラビ

コーラルビ。

宇宙人のような様相に、売り場にあってもちょっと手が出しにくいですよね。
ちょっと興味があって気になっていたのだけれど、昨日、近くのスーパーで新鮮そうなコーラルビが山積みになっているのをみて、お買い上げ。

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コールラビは地中海北岸が原産。こんな形をしていますが、実はキャベツの仲間。丸い部分は茎が肥大したもので、硬い皮で覆われています。

コールラビはヨーロッパではおなじみの野菜なのだそう。また中国や台湾でも中華料理によく使われています。
日本には明治初年に伝わり「蕪甘藍(かぶかんらん)」とか「球形甘藍(きゅうけいかんらん)」という日本の呼び名まであるのだけれど、最近まで一般にはほとんど知られることのなかった野菜です。あの奇妙な形が、日本人の感性に受け入れられなかったのかもしれませんね。

2018年5月6日 コールラビ5

まずは、飛び出した茎を切り取るんだけれど、エイリアンの頭をカットしているような。。。
あ、これこれ、まさにこの子の頭を切っている気分(笑)

2018年5月6日 コールラビ6
(画像はサイトよりお借りしています。)


固い皮は繊維がしっかりとしているので、厚く剥きます。
薄くスライスして生でパクっと味見したら、あら、おいしい♪これは、、、ブロッコリーの茎の味だ!食感がシャクシャクしているブロッコリーの茎って感じ。好きな味だわ~。

塩で揉んで、ちょっとしんなりしたら、ザーサイみたいな感じ。ほら、中華で出てくる青いおいしいザーサイ。

2018年5月6日 コールラビ2

食感がとってもいいので、福神漬けにしてみたら、これも最高においしい♪

2018年5月6日 コールラビ3

きんぴらにも。

2018年5月6日 コールラビ4

火が入るとちょっと食感が変化して、大根みたいな感じになる。淡白な味なので、ちょっと素干しあみのお出汁を借りて。

全体的にかなり地味~な画になりました(笑)
器は小さなころに娘が作ったものを使ってみました。
小学校の時に学校で作らせてもらったものだけれど、丈夫で食洗器にもかけられるので重宝しています。あ、さすがに最後のきんぴらのお皿は、プロの作った萩焼ですよ。
子供が作ったものって、いいですよね。独特の感性がにじみ出ていて。盛り付けていると、自然と笑顔にさせてくれるような。

新しい野菜を食す瞬間のワクワク感も大好きです。
「どうやったら、もっとおいしく食べられるかな」「コレと組み合わせてみよう。」
キッチンでのそんな実験がやっぱり楽しいと、改めて感じさせてくれた、宇宙人野菜コールラビ。

とっても食べやすいお味なので、お店で見つけたらぜひ


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2018年1月6日 インスタグラムロゴ