やさい料理研究家の國行志保です。ご訪問ありがとうございます。武蔵小杉のサロンから
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ちょっと怖い・・・今日という日
2015年02月02日 (月)
「Shiho's Veggie Circle」@武蔵小杉
野菜料理研究家しーちゃんです

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昨年の2月2日の早朝に鳴り響いた1本の電話

出てみたら聞こえた父の声に嫌な予感がした

こんな早朝に母から電話があることがあっても父からなんて絶対にない

そう、母がくも膜下出血で緊急搬送されたことを告げる電話でした


あれからちょうど1年

2月2日を迎えて複雑な想い

母は生命をとりとめ、リハビリを経て施設にいる

相変わらず右手は自由に動かないし、杖も必要で

たまに変なことをいうものの、笑顔で会話ができる


父は左手で食べなければならない母のために

どれが食べやすいか試行錯誤で介護用スプーンを買い続ける

こんな形もあるし

27年2月1日 母スプーン3

こんなのもある

27年2月1日 母スプーン2

気づけばこんなにいっぱい(笑)

27年2月1日 母スプーン1

毎日面会に来る父の献身ぶりに

施設では母は羨望の的

最近、ケアメンぶりをますます発揮している父には尊敬の一言に尽きます

お父さん、あなたは本当にスゴイです


この1年で家族のかたちは大きく変わり

介護という2文字が私の人生にちらつくようになった


今の状態になるまでに医師や介護士さん、リハビリ士さんをはじめ

本当にたくさんの人にお世話になった

周りの人の優しい励ましが泣けるほど心打たれる場面もいっぱいあった

だから今日という日は母が生きてここまでこれたというお祝いの日

とっても嬉しい日のはず

でも・・・



何も起こるはずはないけれど

娘が模擬国連で渡米中という全く同じ状況に

何かよくないことがおこりそうで怖い

トラウマになっているのかな


・・・そんな不安がわかっているかのように届いた優しいメール

お母様が私の母よりも前に身体的なトラブルを起こし

現在やはりリハビリ中の園ちゃん

経験者の彼女のアドバイスや励ましには本当に何度も救われました


メールには

病気が起きてから命が助かり

その後は病院の先生やソーシャルワーカーさん

施設のスタッフの方々の笑顔や励まし

優しい言葉に元気をいただきながら

何より旦那さんの頼もしさに支えられ前を向いていいことだけ考えてきて

ほんとに毎日元気に幸せを感じながら過ごしてきたのに

母もよくなったのに

日にちなんて関係ないのに

なんだか気持ちがざわざわして落ち着きませんでした

妹も同じことを言っていたので、志保さんもそうかな・・って思って

でも、大丈夫でした

いつも通りその日は過ぎて、私の気持ちもすぅっと戻りました



私の心の中が透けて見られているかのようでビックリしました

そして何だかとっても安らかな気分になりました

そうか、今日はきっと普通に過ぎていく


園ちゃん、あなたはなんてスゴイ女性なんでしょう

自分を取り巻くいろいろなことのために私以上によっぽど大変なはずなのに

こんな細やかな気遣いをしてくれる

きっと周りの人もあなたですごく癒されているんだね

園ちゃん、本当に本当にありがとう

私もまた救われたよ


きっとこんな風に不安を感じる人はたくさんいるんだろうなあ

今日という日は無事に過ぎる

あと4時間とちょっと

そしたら私もそんな人たちに「大丈夫、何もないよ、心配ないよ」

そう言ってあげよう




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