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父と母の「自主リハビリ」~しあわせな笑顔~
2015年02月26日 (木)
「Shiho's Veggie Circle」@武蔵小杉
野菜料理研究家しーちゃんです

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2月最後のレッスンを終えて、母のいる施設に車を走らす

ここ最近いろいろ忙しくて母に会いに行けてなかった

会いに行ったとしても母が一時帰宅をしている時


施設に行くのは久しぶり

やっといろんなことがひと段落したので

娘もテスト前で早い帰宅だし、雨も降っていたけれど

今日はどうしても行きたかった


目的は父と母の自主リハビリを見ること

27年2月26日 リハビリ6


施設に入所して3ヶ月後に訪れる滞在可能リミット

延長すればリハビリ時間が激減

今の母はその状態

週に数回のリハビリ以外はずっと車椅子に座っているか寝ていることになる

せっかくついた筋肉も徐々に落ちていくのは必然


そこでとった父の決断は「自主リハビリ」

そう、父が施設の方に許可をもらって、リハビリ以外の時間に

母に付き添うのを条件にリハビリの主導権を握ること


27年2月26日 リハビリ3

・・・みなさん、お気づきでしょうか

母の杖は床をついていないんです

そう、母は杖なしで

しかもかなり長い時間歩いていられる


父が母に課したリハビリリストに階段の上り下り10往復

27年2月26日 リハビリ1

もちろん父の見守りが条件

27年2月26日 リハビリ4

今日はおいしい自家製プリンを持ってきてくれたからプレゼント

そう言って、もう一往復する母


ここまでできるようになったのかと

母の死の淵からの回復とその後のがんばりと

父の決断と献身的な努力を思ったら

泣けた

院内感染防止用のマスクがあってよかった


施設を変わるという手段もあったのに

環境が変わりすぎては母がかわいそうと父が決めた毎日の自主リハビリ


その甲斐あって

27年2月26日 リハビリ5

母は3月31日に施設を退所して自宅に帰ることになりました


以前お世話になったリハビリ病院の主治医から告げられた母のリハビリのゴール

「介助があって上手にベッドから車椅子に乗り移れるようになること」

それを聞いたとき「ガーン」という音が頭の中に鳴り響いたのを覚えています

漫画みたいだけど、これホント(笑)


私はそれを受け入れなければならないんだろうなあとどこかで思っていた

でも父は違った

「母さんはもっと回復するとと思うんだよなあ」


当時は父を傷つけまいと「そうだよね!先生は最悪の結果をいうものだから」

そう言っていたけれど内心ガックリ度10000%

その都度、レッスンで生徒さんたちから前向きパワーをいただいていました

本当にみなさんには感謝


正しかったのは父

今の母はその主治医がうちだしたゴールの遥か先を行ってる


腕もこんなに上がるようになったよと母

27年2月26日 リハビリ2

脳トラブルの予後のせいかやっぱりどこか幼い母

それもかわいいけれど(笑)


自宅に戻ればそれなりの試練があるかもしれないけれど

優秀なケアメンがいるので

きっと母はしあわせなんだろうと思った


この歳になっていろいろなことを両親に教わる

まだまだたくさん教わりたいから

ずっとずっと元気で

しあわせな笑顔でいてほしい




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