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帰国子女に読ませる「天声人語」
2015年06月19日 (金)
「Shiho's Veggie Circle」@武蔵小杉
野菜料理研究家・しーちゃんです

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朝日新聞の朝刊に長期連載中の1面コラム

天声人語(てんせいじんご)

27年6月19日 天声人語

わが家の高2娘の毎日のノルマ


中学2年生でアメリカから帰国した娘

国語力がかなり遅れているのは仕方ないとはいえ

常識もご存知ない


「え?こんなことも知らなかったの?」と

親ながらにビックリすることもありました

総理大臣のことを

「総理 大臣さん」という名前だと思い込んでいたくらいですから(笑)


読書などで語彙を増やすのが手っ取り早いらしいけれど

娘は英語で本を読むほうが楽になってしまっていた・・・というか

日本の小説を読み進められるほどの語彙力がなかったの


どうしようかとうちの永吉が決めたのは

この天声人語を毎日読ませることでした

音読させて知らなかったり間違えたりする読み方を教え

意味がわからなかったら教えるのが私たちの役目


でも当初は彼女にとって知らない単語ばかりで内容も難しすぎる

全然先に進まなくて、まるでこっちが読んでるみたい(笑)

しかも知らない単語があっても聞いてくるわけではないので

こんなことやっていて意味があるのかなあって

正直思ってました


始めてから3年くらい経つのかな

いつの間にか大体の漢字が読めるようになっていて

知らない漢字があっても推測で読めるようになっている



内容も始めた頃はちんぷんかんぷんだったのが

天声人語は最近のニュースや話題を題材にしているので

「あ、これ知ってる」とか「ふーん、そうなんだ」と

理解して読み進められることがほとんど


読む力がついてきたのは少しずつで

それがいつ頃からだったのか覚えていないけれど

ちゃんと読める彼女に慣れていなかった永吉と私は

これは読めないだろうと予想している語句を

サラッと読んでしまったときなど本気でビックリして

「パパ!○○が正しく読んだよ~!!!」なんて感動しては

なんか馬鹿にされてる気がすると叱られたものでした(笑)


天声人語のおかげかどうかわかりませんが

現代文の成績もまずまずのよう

継続は力なりだなあと思いました


帰国子女のお子さんををお持ちの方は全員ではないと思うけれど

やっぱり国語力の遅れを心配していらっしゃる方も多いと思います


でも時間が経てばいつのまにか

キャッチアップしているものだなあと実感します

気長になが~い目で見てあげてきっと大丈夫


うちの娘はこれは続かなかったけれど

天声人語書き写しノートなるものがあります


これ、脳トレにもいいそうなので私がやろうかな


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